Concept
チラシを効果から考える
チラシをつくることが目的になってしまっていませんか。
本来必要なのは、チラシをつくることではなく、
チラシを作った先にある
目的を達成することだと私たちは考えています。
そのためにまず必要なのは
自社の課題を正確に把握することです。
でも課題って意外と把握しにくい
。
自社の課題ってなんだろうと悩んだときに、
「これはどうしたらいいかな」
「今度こんな販促をしようと思うんだけど…」
そんなふうに、頼ってもらえる存在でありたい。
チラシファクトリーは単なる取引先ではなく、
気軽に相談したくなる
パートナーになりたいと思っています。
A4両面カラー ¥250,000~
Works
- すべて
- 食品関係
- 住宅関係
- 医療・介護
- B to B
- その他
Cases
新ブランドを立ち上げます。
効果的な
販促ツールは
何を用意すれば・・・
ブランドコンセプトや営業戦略に基づき、販促ツールの目的・ターゲット設定・用途・スケジュール・予算等を整理した上での販促プランニング・クリエイティブ開発を行うことが大切です。また、単に「認知」目的のツールのみだけでなく、「購買意欲喚起」を目的としたツールも準備することで…
展示会で配るチラシの
デザインが今一つ。
よいデザインに変えたい。
よく伺うお話で、展示会のブースのデザインや内容と配布する販促ツールを分けて考える企業様は少なくありません。来場者の視点として、デザインや訴求内容の一貫性がないと、企業イメージが損なわれることも。イベント空間内での体験最適化を鑑みながら、販促ツールがどうあるべきかを考えること…
採用ツールのマンネリ化を
解消したい。
新たな切り口で、
成果もほしいが・・・
新卒採用のメインターゲットであるZ世代は、理想ではなく、リアルなイメージに好感をもつと言われています。従来の採用ツールは、自社をよりきれいにかっこよく見せようと考えがちです。今一度ターゲット像の把握、自社のアピールポイントを整理したうえで、それらを効果的なストーリーと見せ方で表…