折込チラシのポイント

チラシ制作入門

折込チラシのポイント

1.地域特性を理解する。
例えば昔からの土地と新興住宅地では、居住する人の年齢や生活スタイルに大きく差があります。ターゲットが多く居住しているか?どのような土地柄なのか?等地域特性を理解した上で折込チラシを配布するエリアを決定することにより、効果的な折込ができます。
2.配布エリアを面で捉える。
特に、店舗等の場合には地図に自店舗とチラシ折込エリアをマーキングしてみましょう。
折込エリアを面で捕らえることにより、具体的に商圏エリアと配布エリアが一目瞭然に分かりますので、配布を強化する折込エリアや、逆に無駄に撒いているチラシ折込エリアを選別し広告費の無駄打ちをなくします。
また、競合する同業他社の店舗位置や折込エリア等の情報を可能な限り、調べて記入することにより、競合しない「穴」のエリアを見つけたり、折込エリアの拡大を計る際にも利用できます。

3.折込む曜日を見直してみる。
扱う商品は男性商品(不動産・車等)ですか?それとも女性商品(化粧品・服・食料品等)ですか?
例えば、男性は平日は仕事がありますからチラシに目をやる時間がなくほとんどリーチがかかりません。ですから時間がとれる土曜日、日曜日の朝刊に折込む事で効果的が上がります。
また、女性向けの商品を扱う折込チラシでもどの曜日に配布するかにより反響は大きく変わってきます。
扱う商品特性により、配布日を判断することが重要であると同時に、競合他社とのバッティングを避ける事が出来れば、集中しない曜日に折込むのもひとつの手です。

 業種別・曜日別チラシ折込数一覧     チラシファクトリー調べ
業種
スーパーマーケット 3 14 3 12 11 20 2
コンビニエンスストア 0 0 0 0 0 0 0
ショッピングセンタ- 7 5 2 3 7 5 3
レストラン 0 1 0 2 11 5 0
居酒屋 0 0 0 0 0 0 0
食品デリバリ(すし・ピザ) 0 2 0 1 0 0 4
酒屋 0 0 0 0 2 1 0
ホームセンター 0 2 6 1 8 2 0
家具 0 1 1 3 6 4 0
1 3 0 1 0 0 0
不動産 1 0 1 3 12 31 2
リフォーム 0 0 2 3 1 1 1
墓石・霊園 0 0 0 0 1 3 0
ペット 0 0 1 0 0 0 0
新車販売 0 0 0 1 7 14 0
中古車販売 0 0 0 0 0 4 0
衣料品 1 2 4 6 6 12 0
ジュェリー 0 0 1 0 1 0 0
家電・電化製品 0 0 0 1 12 8 0
美容院 0 0 1 0 0 0 0
エステ 0 1 2 0 7 1 0
カツラ、育毛 0 1 2 1 3 0 0
老人ホーム 0 0 0 0 0 0 1
介護、ヘルパー 0 0 0 0 0 0 0
スポーツクラブ 2 1 1 1 2 0 0
学習塾・スクール 6 1 2 2 4 4 0
通信販売(食品) 1 2 0 0 0 0 0
通信販売(非食品) 3 8 0 0 1 0 0
健康食品 3 3 1 2 0 0 1
保険 0 2 2 0 1 2 0
パチンコ 31 8 8 23 15 9 8
カラオケ 0 0 0 0 0 0 0
旅行 0 5 0 1 1 0 2
求人情報 0 1 0 2 0 1 42
地域情報誌 0 0 0 0 4 4 0
その他 8 12 9 13 31 31 12
曜日別合計
67 75 48 82 154 162 78

 これを見ると、曜日ごとにどの業種が多く折込んでいるかが非常に良く分かると思います。例えば、通信販売(非食品等)は火曜日と水曜日に折込む会社が多いですが、これは一般的に主婦層が一番ヒマな曜日だからです。しかし、「他業者がチラシを折込む前の月曜日やバッティングを避けて木曜日に入れてみる」等をすることにより、反響の増加がかわります。
 これは新聞折込チラシを行なう上で基本中の基本ですが、弊社で毎日折込まれるチラシの分析を行なっていますがこれを考えずに折込チラシを行なっている会社が実に多いことに驚きます。ただ成り行きだけで折込むのと、エリアや曜日を分析して折込むだけでも反響に格段の差が間違いなく出ます。


 
 
まずはご相談下さい。
pege top
お問い合わせ 資料請求